羽毛ふとんのお手入れってどうしたらいいの?寝具専門店スタッフがお答えします! - わたしの眠りいなべ

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#羽毛ふとん 2021.10.10

羽毛ふとんのお手入れってどうしたらいいの?寝具専門店スタッフがお答えします!

羽毛ふとんを長持ちさせるならカバーは必須!

羽毛ふとんをお求めになるお客様からよく聞かれるのが、

「カバーも要るんですか?」

という一言。

もちろんです!

カバーを装備することで摩擦や汚れからふとん生地を守ることができます。

羽毛ふとん自体は頻繁に洗えませんが、カバーなら簡単に洗濯することができます。

羽毛ふとんの耐久性、衛生面から考えてもカバーは必須!

プラス洗い替えでもう一枚欲しいところです。

ちなみにカバー選びのポイントは、軽くて柔らかいものを選ぶこと。

ふっくら軽くて温かい羽毛ふとんの性能を活かすなら、ゴワゴワ重いカバーではもったいないですからね!

羽毛ふとんの干し方について

干した後のふとんってふっくら温かくて気持ち良いですよね!

羽毛ふとんの天日干しのポイントは、

・月に2回程度

・よく晴れた日の午前11時~午後3時までの間

・裏表1時間ずつ

・カバーはかけたまま

紫外線による生地の劣化を防ぐため、基本的には頻繁かつ長時間太陽の光に当てない方がいいです。

カバーをかけて干すのも紫外線除けが理由です。

時間指定があるのは、朝夕の湿気のない時間帯がベストだからです。

なお、まったく干さないと羽毛が吸った寝汗をとばすことができません。

どんどん羽毛が劣化してボリュームがなくなってしまいますので天日干しは必ずしましょう!

自宅(コインランドリー)で洗濯できる?

羽毛ふとんを使っている方なら誰でも思うでしょう。

「羽毛ふとんって自分で洗っていいの?」

お持ちの羽毛ふとんがご自宅で洗濯できるかどうかは洗濯表示をご覧ください。

表示があれば、それに沿った方法で丸洗いすることができます。

ただし、羽毛ふとんならではの注意点があるんです!

夏用の薄い肌掛けであればまだしも、冬用の厚掛けは脱水や乾燥の作業に大変手間がかかります。

羽毛はしっかり乾かしておかないと固まってしまい、あのふっくら暖かい状態に戻らないこともあります。

それにカビの発生による悪臭の原因にもなります。

また、自分でやると生地を傷めやすいのも問題です。

可能かどうかという話をすればウォッシャブル羽毛ふとんはご自宅での洗濯が可能です。

ご自宅で洗濯できればクリーニング代も浮きますね。

ただし反面、手間とリスクはどうしてもかかってしまいます。

という訳で大切な羽毛ふとんのクリーニングは、やはり専門の業者に任せるのことをオススメします!

丸洗いの頻度は?

羽毛ふとんを使用するシーズンは1年で5~6カ月ほどが一般的です。

なんだかんだで半年くらい使っている訳です。

1年の半分ほど使っているのですから、毎年5月頃には丸洗いに出すべきだと思われるかもしれませんね。

ですが、丸洗いをするたび生地には負担がかかります。

長く良い状態の羽毛ふとんを使いたいのなら3年に1度くらいの頻度で大丈夫です!

しっかりカバーをかけていれば、ひどく汚れることもないはずですからね。

買い替えやリフォームのタイミング

どんなに丁寧にお手入れをしていても、いずれ買い替えやリフォームをする時が来ます。

そのタイミングは、日ごろのお手入れや使われる方の体質に左右されます。

そのため一概には言えませんが、購入から約10年が目安になります。

10年経過していなくても、お持ちの羽毛ふとんが以下のような状態になったとき。

そこが検討時期と言えます。

・ボリュームがなくなってきた

・ところどころヘタってきた

・カバーを外すと羽毛が付着している

・生地が傷んでいる

・油や皮脂で汚れている

・においが気になる

リフォームの流れ

まとめ

まったく同じ羽毛ふとんでも普段のお手入れの仕方によって5年後、10年後の状態が変わってきます。

ちょっとしたことですが、知っているのと知らないのとでは大きな違いです。

この記事を参考に実践して頂けましたら幸いです。

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