ちょっと気になる!? 羽毛ふとんの値段の違いを解説します。 - わたしの眠りいなべ

西川チェーン

FOLLOW US

online storeSTORE
MENU
#羽毛ふとん 2020.10.24

ちょっと気になる!? 羽毛ふとんの値段の違いを解説します。

羽毛ふとんを選ぶ際、気になることがありませんか?

羽毛の重量が同じなのに値段が違う。

同じような生地を使っているのに値段が違う。

ダウン比率は全く同じなのに値段が違う。

不思議に思われる方もいるかもしれません。

そこで今回は、羽毛ふとんは何がどう違って値段の違いが出るのかを解説してまいります。

羽毛の種類と割合

羽毛の割合

羽毛ふとんの中にはダウンとスモールフェザーが混在しています。

ダウンというのはタンポポの綿毛のようなフワフワしたものです。

それに対して道端に落ちているカラスの羽根を白く小さくしたようなものがスモールフェザーです。

一般的に鳥の羽根というとフェザーをイメージすると思いますが、羽毛ふとんに多く入っているのはダウンの方です。

フワフワのダウンがたくさん入っている方が当然羽毛ふとんもフワフワになります。

つまり、ダウン比率が高いほど軽い上に厚みがあり保温力が高くなるので質が高いと言えます。

さらに人の手で質の良いダウンを選別した羽毛ふとんであればさらに高品質になります。

ちなみに、ダウン比率が50%以上でなければ羽毛ふとんとは名乗れません。

それ未満のものを羽根ふとんと呼びます。

羽毛の種類は大きく分けて3種類

羽毛ふとんの中身は羽毛(ダウン)の大きさによって大きく3種類に分けられます。

ダウンが大きいほど同じ重量を使った時のボリュームに差が出てきます。

そのボリュームの差が保温力の差になるという訳です。

羽毛ふとんは軽くて温かいのがウリですから、同じ重量であればボリューム感にはこだわりたいところです。

ダウンの大きさは、

ダック < グース < マザーグース

となっています。

大きさだけでなく、ダックよりグースの方が羽枝にコシがあり耐久性も高いと言えます。

つまり、ダックよりグース、グースよりマザーグースの方が質が高く値も張るということです。

それでも長く気持ちよくお使いになるならグースやマザーグースをオススメします。

生地

羽毛ふとんの生地には様々な素材が使われています。

綿、シルク、ポリエステル、リヨセルなど。

当然素材によって値段も違ってきますが、それ以外にも使っている糸の細さや生地の編み方でも違いが出てきます。

細い糸が使われている生地は、軽く柔らかいので掛け心地も優しく気持ちいいです。

また、身体にフィットしやすいので、より保温力が上がります。

なので一般的には、軽く柔らかい天然繊維の生地であるほど値段が上がります。

ちなみにポリエステルなど化学繊維を多く使った生地は、安く丈夫ではありますが汗を吸いにくいので蒸れやすいので注意して下さい。

あと寝返りをうった時にシャカシャカ音がします。

キルティング

羽毛ふとんがもこもこしているのは、キルティングによって仕切られたそれぞれの部屋に羽毛を詰めなければ中の羽毛がヨレてしまうからです。

一般的にシングルの羽毛ふとんで5×4で20マスになっていることが多いと思います。

羽毛が偏らないための仕組みですが、絶対偏らないかというと必ずしもそういう訳ではありません。

実際長く羽毛ふとんをお使いになられていると、ヨレてしまったという経験がある方も多いかと思います。

そこで偏り防止の工夫が施されたキルティングが開発されました。

偏りづらい、または絶対に偏らないキルティングが施されていると、その分当然値段も変わってきます。

キルティングの違いは羽毛ふとんを選ぶ際にあまり考慮されない方が多いですが、長く使うことを考えれば重要なポイントです。

まとめ

値段の違いは様々な理由によるものです。

一般的には高いものには高いだけの理由があるものですが、高ければ良いという訳でもありません。

値段を見比べるのではなく、実際に羽毛ふとんを掛け比べてみることが大切です。

自分に合った肌触り、フィット感、重さなど人それぞれ異なりますから。

その際に分からないこと、疑問に思ったことがあれば店舗のスタッフにあれこれ尋ねてみましょう。

結局それが一番分かりやすく、羽毛ふとん選びに失敗しないポイントですね。

お悩みの方へ!

皆様からのご相談を公式LINEページから承っております!

今回の真綿ふとんに関してや

眠りのご相談、寝具のご相談がございましたら、

お気軽にお問い合わせくださいませ!

下記のリンク先からお友達登録後、

ご相談のメッセージをお送りください(^○^)

わたしの眠りいなべ公式LINE

SHARE

関連記事