どんなマットレスがいいの?プロの寝具屋が教える選び方 - わたしの眠りいなべ

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#マットレス 2017.09.19

どんなマットレスがいいの?プロの寝具屋が教える選び方

こんにちは、創業50年以上の寝具店「わたしの眠りいなべ」の井鍋です。

数千人のお客様にアドバイスしてきて分かった、マットレスの選び方、私たちがおすすめするマットレスをお話します。

マットレスの選び方については、さまざまなサイトを見て、こんなことが気になっている方が多いかもしれません。

どんな硬さのマットレスがいいのか?
スプリングのマットレス(ボンネルコイルやポケットコイル)とウレタンマットレスのどちらがいいのか?
高反発マットレスと低反発マットレスのどちらがいいのか?
腰痛や肩こりにはどんなマットレスがいいのか?
折り畳みができて収納しやすいマットレスはあるのか?

たしかにマットレスを選ぶとき、硬さや柔らかさ、マットレスの構造や素材(スプリング、ウレタン)、高反発マットレスか低反発マットレスなど、マットレス自体のことが気になるのは当然だと思います。

また、寝ているときの肩こりや腰痛で困っているのであれば、マットレスを変えることで、少しでも快適に寝たいと思われる方も多いです。

実際に、毎日扱うのであれば、重い物ではなく折り畳みができて収納しやすいことも大切ですね。

ベッドとマットレス

しかし、マットレスの性能・選び方をお話する前に、このページでは最初に「睡眠環境」の話をします。

それはなぜか?

いくら価格も品質も高いマットレスを選んだとしても、睡眠環境が良くなければ、マットレスの性能を活かしきれないからです。

お客様に本当に快適な眠りをとって欲しい、疲れもなくスッキリと目覚めて欲しいと私たちは願っていて、そのために睡眠環境が非常に重要なんです。

まずは、マットレスの選び方を3つのポイントで全体像をつかんでいただき、睡眠環境とはどういうことなのかを詳しくお話していきます。

マットレスとベッド

マットレスの選び方

マットレス選びのポイントは3つあります。

  1. 製品を選びはじめる前に、まずは睡眠環境について知ろう
  2. マットレスは体圧分散の機能があるものを選ぼう
  3. マットレスは寝具店で実際に試してから買おう

1、2、3のどれが欠けてもいいマットレスの選び方とは言えません。

先ほども話しましたようにまずは睡眠環境から、一つずつ詳しく説明していきますね。

睡眠環境について知る

マットレスを選び方を知り、製品を探しはじめる前に大事なことがあります。

まずは、寝ている人、今使っている寝具、寝ている部屋のことをよく知ることです。

寝具について相談

例えば、わたしの眠りいなべに来てくださったお客様には、以下のようなことを質問します。

現在の寝具で、何かお悩みやご不満はありましたか?
どのような部屋で布団やベッドをお使いの予定ですか?
どのようなメンテナンスをしてこられましたか?
なぜその布団をお選びになったのですか?
お体で気になることはありますか(肩こりや腰痛など)?
睡眠について困っていることはありますか?

なぜこんなことを質問するかというと、本当に良いマットレスを提案するためです。

マットレスの性能(硬さ、反発力、通気性、折り畳みができるか、沈み込み、スプリングかウレタンかなど)は、お客様の状態を知って、初めて提案できることです。

睡眠環境

たとえば、マットレスを購入する以前に、室内が暑すぎ(寒すぎ)たり、湿気が多くベタベタしていたりするのであれば、まずは温度や湿度を調整することが大事でしょう。

明るすぎる部屋だったり、音楽がうるさかったりすると、快適な眠りにはなりにくいですよね。

せっかくいいマットレスがあっても、睡眠環境が良くなければ、マットレスの効果を活かせないんです。

また、どんなに良いマットレスを買ったとしても、そもそも自分に合っていない枕を使っていたら、寝心地は悪くなってしまいます。

マットレスの影響でなく、枕の影響を受けてしまっているということですね。

一般的にマットレスはベッドに載せて使いますが、ベッドが良いものでなければ、その上に乗っているマットレスも影響を受けてしまうでしょう。

(ベッドに載せずに使うマットレスもあります)

マットレスだけではなくて、枕、ベッド、掛け布団などの組み合わせによって、睡眠が変わるのです。

ベッドとマットレスと枕

せっかく良いマットレスやベッドを買って、心地よい環境を用意しても、生活で不安があったり、問題を抱えすぎていたりすると、理想の快眠には程遠いでしょう。

もちろん、体重や身長、肩こりや腰痛の有無も考慮に入れなければいけません。

マットレスの選び方だけ知ればいいのではない、ということが分かってきたのでないでしょうか。

睡眠を構成するものは、人、寝具、環境

これまでお話したように、良い睡眠をとるには、たくさんの要素が組み合わさって決まります。

こちらのイラストを見てください。

睡眠を構成する要素

光、音、湿度、温度、換気、香り、抗菌、収納性、体圧分散、耐久性、保湿、吸湿、ドレープ性、呼吸、軽さ、防ダニ・・・とたくさんの項目があるんです。

大きなポイントは3つあります。

「人」「寝具」「環境(布団の中と外)」とです。

これだけの項目をひとりでチェックするのは正直大変です。

インターネットで少し調べただけではなかなか、理想的な睡眠環境を作るのは難しいんです。

だから、私たちは睡眠のプロとして、寝具も、環境も、そこで寝る人のことも考えて、アドバイスをするようにしています。

おかげさまで、長年私たちを信頼してくださる方、はるばる東京から静岡まで通ってくださる方、インターネットで購入したマットレスが合わなくて相談してくださる方がいます。

お客様に本物の眠りを提供するのが、私たちの仕事だと思っています。

睡眠環境を調べるサービス「ねむりの相談所」

ねむりの相談所

睡眠環境を詳細に調べられるサービスもあります。

私たちも信頼しているメーカーである東京西川さんが提供しています。

ねむりの相談所のサービスでは、あなたが寝ているときの体温や、布団の中の湿度、何回寝返りを打ったか? ということまで詳細に、価格を抑えて調べることができます。

睡眠環境について詳しく調べたい人は、ねむりの相談所を利用してみるのもおすすめです。

なお、2018年初夏以降、わたしの眠りいなべでも、ねむりの相談所がご利用いただけます。

ねむりの相談所のホームページ(東京西川)

では、次はいよいよマットレスについて詳しくお話していきます。

2.マットレスは体圧分散で選ぶ

マットレスのサイズや機能はさまざまです。

サイズ(シングル、セミダブル、ダブル、クイーン、キング)
機能(低反発マットレス、高反発マットレス、硬さ、柔らかさ)
構造や素材(ポケットコイル、ボンネルコイル、ウレタンフォーム)

あなたもいろいろな事をご存知かもしれません。

たとえば、腰痛には高反発マットレス・硬いマットレスがいいとか、スプリングタイプのポケットコイルマットレスは点で支えるので身体が安定するとか、ボンネルコイルマットレスは安価だけど揺れやきしみが気になるなど。

さらには、耐久性、カビやダニなどへの抗菌性、価格、収納性や扱いやすさ、インテリアとしてのおしゃれさなど、たくさんチェックすることがあります。

たくさんのポイントがあり過ぎて、混乱している方もいるのではないでしょうか?

私たちは、長年マットレスを扱い続けて、ひとつの重要なポイントを見つけました。

まずはこのポイントを押えてください。

マットレスの選び方で重要なのは「体圧分散」の機能があるかどうかです。

体圧分散とは?

体圧分散というのは、体重を分散して、体に均等に負荷がかかるようにしてくれる機能のことです。

つまり、体圧分散の機能があるマットレスで寝ると、一箇所だけに体重がかかってしまうようなことがなくなるんです。

とくに体重がかかりやすいのは「肩周り」「腰周り」です。

敷き布団にかかる体重

たとえば、普通の敷き布団に、横向きで寝ると、肩に体重がかかりやすく、圧迫感が出ることも多いと思います。

長く圧迫が続くと、肩こりの原因になる可能性もありますよね。

また、普通の敷き布団に、仰向けで寝ると、腰痛がひどくなってしまう原因の一つは、腰に体重がかかりやすいからです。

(肩こりや腰痛は、必ず寝具が原因で起こるわけではありません。

他の原因も考えれますから、適切に医療機関を受診してください)

そこで、体圧分散ができるマットレスで寝ると、体重の圧迫を適度に分散してくれるので、快適に眠ることができるんです。

こちらの画像をご覧ください。

&Free体圧分散

右が一般的な敷きふとんの場合、左が体圧分散ができるマットレスを使った場合です。

色の濃さ(=体重による圧迫の強さ)が全然違うのが分かるでしょうか?

体圧分散ができるマットレスでは、腰周りや肩周りへの体重の圧迫が小さくなっていますよね。

どうやって体圧分散をするの?

体圧を分散させる方法は、マットレスによっていろいろな違いがあります。

&Freeマットレス

たとえば、このマットレスでは、ウレタンを素材に使い、4つの層にわかれた特殊な構造により、点で体重による圧力を分散しています。

&Free構造

実際に、指でマットレスを押すと、一点に圧迫がかからず、適度に点で分散しているのが分かりますよね。

この上で眠ると、点が身体を支えてくれるので、身体全体に圧力が分散してくれます。

&Free体圧分散

ただ、点の構造だと、ゴツゴツして眠りにくいのではと感じられる方もいるかもしれません。

この突起はとても柔らかい素材でできているので、寝ていても気にならない方が多いです。

実際に寝てみると分かると思います。

むしろ、体圧分散されることで、身体への圧迫感もなく、まるで浮いているような心地良い感覚になりますよ。

体圧分散のマットレスをおすすめする理由

体圧分散できるマットレスを使うと、腰や肩などへの負担が少なくなります。

もう一つ、体圧分散ができるマットレスをおすすめしている理由があります。

体圧分散ができるマットレスの上に仰向けで寝ると、「背骨がS字」になりなりやすいんです。

下の画像を見てください。

寝姿勢と背骨の状態

硬すぎるマットレス(高反発マットレス)では背骨がI字、柔らかすぎるマットレス(低反発マットレス)では背骨がW字になってしまいます。

体圧分散ができると、人間の背骨は自然とS字カーブを描くようになります。

そして、背骨がS字カーブを描くとき、最も身体がリラックスできる姿勢になり、自然と深い呼吸ができるようになります。

試しに、硬い床の上に寝てみると呼吸の感覚がよく分かります。

硬い床の上で寝たまま、呼吸をしようとしても、呼吸がしづらくなっているはずです。

実際には硬い床で寝ることはありませんが、体に合わないマットレスで寝ていると呼吸はしにくくなってしまいますね。

呼吸が浅くなると、酸素が不足した状態になります。

睡眠時間が7~8時間だとして、人生の約3分の1を寝て過ごしているわけです。

人生の3分の1

つまり、体に合わないマットレスで寝ると、人生の3分の1の睡眠中は、酸欠状態になっているかもしれないということなんですね。

あなたも、酸素不足になっていませんか?

「すべての病気の原因は酸素不足にある」

これは有名な野口英世博士の言葉です。

野口英世

人生の3分の1の寝ている時間中、呼吸が浅い状態になってしまったら、体にどれだけの悪影響があるでしょうか。

しかも、寝ている間は無意識なので、呼吸が浅いか深いか自分ではよく分かりません。

できるだけ体圧分散ができるマットレスを使うことで、背骨がS字カーブを描くようになり、深い呼吸になっていきます。

良い睡眠環境を整えることが大事なんです。

大げさかもしれませんが、私たちはマットレス選びは、人生を変えるきっかけになると思っています。

深い呼吸ができ、良い睡眠が取れれば、翌日元気に過ごせるようになるからです。

朝起きた女性

理想の睡眠は、体が自然のリズムに戻ること

ちなみに私が考えている理想の睡眠とは、体が自然のリズムに戻ることです。

人間が寝ているときに深い呼吸ができていると、1分間に18回の呼吸をします。

この1分間に18回が、自然界のリズムです。

太陽も1分間に18回、熱放射をします。

海も1分間に18回、波が打ち引きします。

海の波の満ち引き

体圧分散ができる良いマットレスを使って眠ると、体がリラックスして背骨が整った状態になります。

そして、1分間に18回の深い呼吸ができるようになんですね。

良い寝具を使うと、体が日常の緊張やストレスから解放されて、良い眠りに導いてくれるということなんです。

3.マットレスを体感するために寝具店に行く

ここまで説明してきたことを実践しようとすると、一人ではなかなか難しいと思います。

わたしの眠りいなべの店内

実際、インターネットの情報だけで自分に合ったマットレスを探そうとしても、判断に迷いますよね。

寝具のプロに、睡眠環境のことを詳しくアドバイスしてもらう、睡眠中にリラックスできるような良いマットレスを選んでもらうのがおすすめです。

インターネットが普及した社会ですから、インターネットだけで寝具を買えるのは簡単で便利です。

でも、残念ながらマットレスの寝心地は、実際に試してみないと分かりません。

腰痛や肩こりでお悩みの方、体重が重くて合うものが見つからない方など、人によって求めるものはバラバラですから、とにかく一度試してみることが大事なんです。

マットレスは一度購入したら、10年は使えることが多いですから、寝具選びで失敗して後悔してほしくはありません。

寝具は買った後が大事

寝具は買って終わりではなくて、買った後のメンテナンスやアフターフォローが大事なんです。

何しろ長く使うものですから。

「わたしの眠りいなべ」では、一度購入してくださったお客様の情報は全部控えていますから、何かあったとき電話をいただければ、相談に乗ることができます。

たとえば、マットレスに合う枕・ベッド・掛け布団はどれか、マットレスをベッドの上ではなく床で使いたいときどうすればいいか、など気軽に相談できるんです。

また、商品の種類によっては、無料のメンテナンスがついているものもあります(すべての商品にメンテナスがついているわけではありません)。

インターネットで購入するメリットとして、価格が安くなることもあるかもしれません。

ただ、インターネットでは直接、顔を合わせているわけではないので、何かあったときに相談しにくいというデメリットもあります。

わたしの眠りいなべの大きな特徴として、実際に顔を合わせて、お客様のお話を詳しく聞けることにあります。

だから、長年私たちのお店から買われる方、家族や友人に紹介してくれる方、わざわざ東京から静岡までいらっしゃる方がいるんです。

寝具は寝るときに体を預けるものですから、人と人との付き合いがあると安心できますよね。

3つのマットレス「わたしの眠りいなべ おすすめ」

ここまで、マットレスを選ぶポイントについてお話ししてきました。

ここからは、私たちがおすすめするマットレスを紹介していきます。

パーソナルフィッティング「&free」

&Freeマットレス

パーソナルフィッティング&Freeは、今一番おすすめのマットレスです。

なぜなら、体圧分散機能があり、セミオーダーでその人に合わせたマットレスを作ることができるからです。

体重、身長、腰痛や肩こりの有り無しなどによって、合うマットレスは変わってきますよね。

&Freeには、硬さの異なる3種類のパーツがあります。

標準、標準より硬い、標準より柔らかいの3つです。

私たちと一緒に話をしながら、あなたにぴったりのマットレスを作っていきます。

&Freeの組み合わせ

パーソナルフィッティング「&free」の詳細はこちら

パーソナルフィッティング&Free(東京西川のサイト)

整圧敷きふとん

整圧敷きふとんグレー

整圧敷きふとんは、わたしの眠りいなべで一番売れているマットレスです。

体圧分散ができますから、身体がリラックスして、良い眠りへと導いてくれます。

もちろん、横向き、あお向けどちらでも体圧が分散されて、自然な寝姿勢になりますよ。

通気性が良く日常のお手入れが簡単、正しくメンテナンスをすれば13年間も使える耐久性なども特徴です。

ぜひ、一度寝心地を体験しにいらしてください。

整圧敷きふとんの詳細

整圧敷きふとん(東京西川のサイト)

AIR(エアー)マットレス

東京西川エアー

AIR(エアー)は、プロのスポーツ選手が遠征にも持っていくほどのマットレスです。

睡眠がパフォーマンスに直結することを知っているアスリートが愛用しているのには理由があります。

体圧分散ができ、身体への負担を軽減してくれます。

アスリートだけではなく、持ち運びをしたい方、はじめて体圧分散マットレスを試してみたい方にもおすすめです。

エアー(東京西川のサイト)

寝具にこだわってほしい

人が寝ている時間は、人生の3分の1です。

寝ている間中、あなたと共にいるのが「寝具」ですよね。

 人生80年

たとえば、80歳まで生きる方の人生で、車に乗っている時間を合計すると、平均的には2〜3年です。

車を買うときには、何度も展示場に足を運んで、試乗をして、納得がいくまでこだわる方も多いですよね。

また、車検などの代金も合わせると、生涯で車には平均2000万円も払うと言われています。

一方、人生の3分の1(80歳まで生きると27年間)を一緒に過ごす布団なのに、ほとんどこだわっていない方が多いです。

メンテナンスもせずに、カビている数千円の布団を使っている方もいます。

ボロボロの布団

ここまでお話してきたように、寝具の役割はとても重要です。

健康になれるか、毎日エネルギーあふれて活動できるか、そのカギは寝具が握っていると言っても大げさではないでしょう。

良い寝具が家にあると、毎日眠るのが楽しみになります。

日中にたとえ嫌なことがあっても、布団に入るだけでリラックスして、嫌な想いはスーッと消えていって、毎朝すっきりと起きられるようになります。

あなたにも、晴れた日に干したホカホカの布団で寝て、心地良かった経験があるはずです。

だから、今回のマットレス選びには、ぜひ妥協しないでこだわってみてください。

きっと、あなたの人生のパートナーになります。

マットレスを「わたしの眠りいなべ」で選ぶ

わたしの眠りいなべ外観

私たちは、これまで何千回と寝具の相談に乗ってきました。

そして、お客様と一緒に、ぴったりと合う寝具を提案し続けてきました。

あなたに合った寝具もきっと一緒に見つけられると信じています。

おかげさまで、わたしの眠りいなべには、たくさんのお客様がいらっしゃっています。

みなさん、真剣に眠りを良くしたい、快眠を手に入れて毎日元気に過ごしたいという方ばかりです。

(残念ながら、眠れれば何でもいいという方は、私たちのお店には合いません)

その真剣な想いにこらえられるように、自分たちでも販売している寝具を家庭で使っています。

だから、寝具の細かいニュアンスや感覚までお話しできるんです。

もし、インターネットで調べてみても、いまいちどれを選べばいいのか分からないのであれば、ぜひ「わたしの眠りいなべ」にご来店ください。

私たちは、あなたにぴったりの寝具を見つけるお手伝いができます。

来店する前に、分からないことがあれば、電話で聞いてくださっても構いません。

あなたと寝具や眠りについてお話しができるのを楽しみにしています。

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