もう冷えない!改善あなたの睡眠環境 - わたしの眠りいなべ

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#睡眠 2021.10.30

もう冷えない!改善あなたの睡眠環境

朝晩だいぶ冷える時期になってきましたね。

近頃は、秋をすっ飛ばして急に冬のような寒さになることがありますが、皆さん寝具の冬支度はそろそろ始めていますでしょうか?

身体の冷えは、眠りだけでなく健康そのものに悪影響を与えます。

例えば、体温が1℃下がると免疫力が30%低下するといいます。

この冬は寝具で体を温めて快眠健康生活を送りましょう!

羽毛ふとん

昔ながらの綿のふとんにも根強い人気がありますが、掛ふとんと言えば羽毛ふとんでしょう!

軽く、柔らかく、何より暖かい!

羽毛ふとんが人気になるのも納得ですよね。

冬は羽毛ふとんを使っている方が多いと思いますが、お使いの羽毛ふとんの状態はいかがでしょうか?

購入した時と比べてボリュームが減っていませんか?

中の羽毛が片寄ってところどころ薄くなってはいませんか?

カバーを開いたとき、羽毛が大量に抜けていたりはしませんか?

こういった症状で羽毛ふとんのボリュームがなくなってくると、本来の保温力がなくなってしまいます。

羽毛ふとんを使っているのに寒いのは何で?

そろそろ替え時かな?

と思ったらぜひご相談ください!

当店では、色々な種類の羽毛ふとんを体験してじっくり選ぶことができますよ!

温熱器具

ここで言う温熱器具というのは、家電屋さんで売っている電気毛布のようなものではありません。

近赤外線を使った電気毛布は体の表面は温めてくれますが、内部は温まらず血行を良くしてはくれないんです。

寝具として温熱器具を使うのなら、遠赤外線のものがオススメです。

温泉に入った後のように身体の芯から温めてくれますので、電気毛布のように肌が乾燥したり、極端にのどが渇いたりすることはありません。

使い続けることによって血行が改善され、新陳代謝が活発になり、疲れやコリが自然とほぐれやすくなります。

特に体が冷えてなかなか寝付けない、寒さで目が覚めてしまうという方に使って頂きたいアイテムです!

まとめ

人は眠るときには代謝を落とし、自分の体温を下げようとします。

身体が冷えるとなかなか寝付けないのは、それ以上体温を下げて眠るための放熱がしにくくなるからです。

ご飯を食べた後やお風呂に入った後に眠くなるのは、一度上がった体温が下がっていくときに、身体が眠る前の放熱と勘違いするからと言えます。

つまり、眠る時には身体を温めておかないとスムースに眠りに入りにくくなるのです。

この冬は、あったか寝具で身体を温めて快眠健康生活を送りましょう!

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