シルクのつるつるとしたしなやかさと気持ち良い風合いが、心地よい商品です。

さわると思わず衝動買いしたくなるこの布団ですが、同じ掛布団である羽毛布団との違いが、あまりよく分からない方も多いんですよね。

真綿布団の特徴は、

  • ほこり
  • アトピー
  • アレルギー
  • 暑がりで蒸れが気になる方

の悩みを解決するところにあります。

最近、アレルギーや、アトピーで悩んでいる方が多くなってきています。そういう方達は、ほこりがでる環境は好まず、常に清潔で、衛生面を気にされます。

シルクでできた真綿布団はほこりが出にくく、さらに、シルクに含まれるセリシンはお肌の細胞を活性化する力があるので、肌環境を整えるのにも最適です。

そして汗かきの方にも、シルクは他の素材の物と比べて吸湿、放湿性がよいので、ムレを感じず、常にさらさらです。

ちなみに、汗を吸わない布団で寝ることは、私から言えば「ビニールを巻いて寝ているようなもの」です。(分かりやすいのは、「5点セットで9,800円!」とうたった布団などですね。)

ビニールに巻かれている状態を、ちょっとだけ想像してみて下さい。

吸われなかった汗は、当然身体の表面に残ります。そして蒸れ、さらに朝になる頃には汗が冷え、寝冷えにつながります。つまり、暖かいはずの布団の中に入っているのに、万病の元である「冷え」の害を受けているわけです。ビックリですよね。

吸湿性と放湿性で、羽毛布団に優る真綿布団。ですから冬は、暖かい羽毛布団だけだとムレを感じることがありますので、その下に真綿布団を組み合わせればバッチリです。

また羽毛布団と違い、真綿布団は年中使えます。

  • ムレや湿気を感じず熟睡したい。
  • みずみずしい健康的なお肌でいたい。
  • アトピー、アレルギーから解放されたい。
  • 肌触りがよく温かな布団で眠りたい。
  • わたぼこりがなく清潔な布団で眠りたい。
  • リッチな気分にもなれる文句なしのお布団がほしい。

これらの願いをかなえるのが、真綿布団です。

綿や羊毛はふんわりした風合いで暖かく、決して悪い素材ではありません。ですが、使っていくうちにほこりがたちやすい。また、吸湿性には優れていても発散性が乏しいのです。そのため、湿気がたまり嫌なムレ感や冷たさを感じることもあります。

一方、真綿布団は繊維が長いため糸切れもせず、ほこりがたちにくく衛生的です。また、綿や羊毛と比べて1.5倍の発散性があり、吸った汗を出すのに綿の布団だと60分かかるところを、真綿布団(シルク)は40分で出す力があります。そのため、ほとんど干す必要もなく嫌なムレ感がありません。

さらに、汚れにくく臭いもつきにくいので、洗わなくても良さが長持ちします。

絶妙のしなやかな肌触りで、えもいわれぬ心地よい温もり…

そのため、いなべの店で体験された方の中には、「衝動買い」をされる方もいらっしゃいます。私は「眠り馬鹿」ですので、基本的には、衝動買いの前に説明を聞いてほしいと、お客様にいつもお伝えしています。

ところがこの真綿布団は、たとえ衝動買いをされても、今までに返品がありません。それどころか、「家族の誰々が私のをほしがるので、もう1枚買います」と、追加でご購入されることも多いくらいです。

最高級タイプ、または婚礼家具をご希望の方には

150年の伝統技能を持つ職人の手でも、余りに手間がかかるため1日に2枚しか仕立てられない入金真綿布団をどうぞ。

※繭(まゆ)3,000個から作った袋真綿を、職人が二人掛かりで手挽きで650枚重ねて、やっと1枚の布団が出来上がります。
※入金真綿布団の原料繭は、高級お召し物でおなじみの「結城紬」(重要無形文化財。一般市場価格は1,500,000円ほど)の原料繭と同じものを使用しております。

皆様からの質問

Q:真綿って、シルクなんですか?

A:はい、シルクです。綿ではありません。シルクならではのさわり心地です。

Q:真綿布団一枚で冬も大丈夫ですか?

A:冬は正直、真綿布団一枚だけでは寒いと思われます。真綿布団の上に保温性の高い羽毛布団をかけて頂くのが良いでしょう。

Q:お洗濯はどうすればいいの?

A:シルクはもともと汚れにくいものなので、お手入れは真綿布団にかけるカバーだけを数ヶ月に一回、洗濯するだけで済みます。

Q:干すのは普通に干せばいいの?

A:真綿布団は放湿性に優れているため、干す必要がありません。ホコリも出にくいので、大変手軽で、清潔なお布団です。だから、1年間ずっとお使い頂けます。

注意点

真綿布団は、中国製のものも非常に多いです。それらは大抵、真綿で作られた袋状の物にシルクのくずをつめ込んだものになっています。真綿をひきのばした物を何層にも重ね、手間ひまかけた日本製の物と比べると、風合いの面で歴然とした違いがあります。

ご購入の際は必ずメーカーやブランドをご確認されますよう、ご注意下さい。