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その腰痛、マットレスが関係してるかも!? マットレスが引き起こす腰痛を解説します!

2020.02.17

ある調査によれば、日本人の5人に1人は腰痛を患っていて、その内の8割ほどが深刻な腰痛に悩んでいると言われています。

 

腰痛はもはや国民病とも言え、自分は大丈夫だと思っている方にとっても決して他人ごとではありません。

 

その原因は様々で仕事上の負担、日常生活の姿勢、加齢による筋肉や骨の老化などが挙げられます。

 

今回は腰痛とマットレスの関係について触れていきながら就寝中の腰痛発生のメカニズムや腰痛回避、緩和のためのマットレスの選び方を解説してまいります。

 

 

腰痛とマットレス(敷ふとん)の関係

寝姿勢が悪いと…

仰向けに寝るときには、立っているときと同じ姿勢でいることが最も体に負担がかからないと言われています。

 

つまり体の軸を真っ直ぐに保つのが大切です。

 

柔らかすぎるマットレスをお使いになってはいませんか?

 

その場合、一番重い腰の部分が沈み「く」の字形の姿勢になってしまうため背骨や腰骨に負担をかけている場合が多いと言えます。

 

 

へたりに注意!

マットレスのへたりは、まず腰の部分から始まります。

 

そのままの状態で使い続けると当然寝姿勢が悪くなり腰に負担がかかってしまいます。

 

今お使いのマットレスはへたっていませんか?

 

お使いのマットレスの中央部が窪んでいないかチェックしてみましょう。

 

 

腰がしっかり支えられていないと…

腰がマットレスに十分に接地しておらず浮いた状態で長時間過ごすと、腰の筋肉の緊張状態が続き乳酸などの疲労物質が蓄積して腰痛の原因となります。

 

硬すぎるマットレスをお使いの方はこのような状態で睡眠をとられている可能性があります。

 

仰向けになった時に腰とマットレスとの間に隙間がないか確かめてみて下さい。

 

 

血行不良で…

仰向けに横たわっているとき、体表の3分の1以上がマットレスに接地しています。

 

その結果、血行がスムースに循環されないことで老廃物が蓄積して血管が圧迫され痛みなどの症状が現れることがあります。

 

血行不良は腰痛に限らず肩こりや背中の痛み、脚のむくみ、更には冷え性などにも繋がる要因です。

 

 

 

腰痛対策のためのウレタンマットレスの選び方

 

体にかかる圧力を分散させることが重要

上記の通り全身がマットレスに十分に接地していないと特定の箇所に負担が集中してしまう上に、浮いた部分にも負担がかかってしまいます。

 

体圧を上手く散らすことで腰痛発生の可能性を抑えることができますし、腰にかかる負担も軽くできますので、体の凹凸に沿うようなマットレスを選ぶと効果的です。

 

 

負担のかかりにくい正しい姿勢を保ちましょう

1日8時間睡眠をとるとすると、1日の3分の1をマットレスの上で過ごすことになります。

 

この長時間をどんな姿勢で過ごすかによって体にかかる負担が大きく左右されます。

 

・体のどこかが沈み込み過ぎず全体(特に腰回り)をしっかり支えてくれる

・仰向けでは自然なS字ラインをしっかりキープし、横向きでは体の軸を真っ直ぐに保ってくれる

 

そんなマットレスがオススメです。

 

 

点で支えるという考え方

表面がボコボコしているタイプのウレタンマットレスは、

点で体を支えることで体圧分散性を高め、

圧迫による血行阻害を極力排除し、

密着性を薄めることで通気性をアップさせることを目的として開発されました。

 

腰痛対策として体圧分散と血行促進は重要なポイントです。

 

ですが、長年の慣れのせいかボコボコが合わないという方もいらっしゃいます。

 

こういったタイプのマットレスは是非一度実際にお試しすることをオススメします。

 

 

寝返りのしやすさが実は大切

一定の箇所に負担が集中しないよう、また長時間の圧迫で血行不良にならないように人は睡眠中に寝返りを打ちます。

 

寝返りが打ちづらいと就寝中に無駄な体力を使うことになり、筋肉に疲労が残りやすいので寝返りのしやすいものをお勧めします。

 

体が沈み過ぎてしまうものは寝返りしにくいので避けて頂き、硬すぎず柔らかすぎず適度な弾力のあるものを選びましょう。

 

厚みは足りていますか?

マットレスに厚みが足りないと体の重い部分(腰)や肩などの出っ張っているところが底つきしてしまいます。

 

そしてそれは腰痛のみならず、色々な部位の痛みの原因となってしまうのです。

 

ウレタンマットレスに必要な厚みは素材の硬度や製品の構造、使用される方の体重によって異なります。

 

一概には言えませんが、成人の方であれば少なくとも8~9cmは欲しいところです。

 

 

へたり対策として三つ折りのものがBetter

どんな素材のマットレスでも使い続けると当然へたります。

 

まず一番重い腰の部分(中央部)からへたってきますが、三つ折りタイプのマットレスであればローテーションが可能です。

 

つまり腰の部分と足の部分または頭の部分を入れ替えて使うことができます。

 

その結果、一枚敷きのものよりも耐用年数が倍以上長くなります。

 

へたりは腰痛の大敵ですので腰痛対策としても三つ折りのものがオススメです。

 

 

低反発と高反発、結局どっちがいいの?

低反発マットレスと高反発マットレスの詳細な違いにつきましては語るととても長くなってしまいます。

 

それはまた別の機会にご紹介するとして、今回は腰痛対策としてはどちらを選べばいいのかについて解説してまいります。

 

ただし、一口に低反発、高反発と言っても製品ごとの品質の良し悪しや、構造による違いが多岐にわたります。

 

それを一括りにするのは誤解を与えてしまう恐れがありますので、あくまで一般的に言われている低反発と高反発の違いを参考程度にご紹介致します。

 

 

低反発マットレス

体の凹凸に合わせてゆっくり沈み込むのが低反発マットレスの特徴です。

 

使い始めでマットレスが元気な状態であれば、体とマットレスの間に隙間ができないので体圧分散効果が期待できます。

 

しかし、へたりが早く全身を均等に支える力に乏しいので正しい寝姿勢をキープすることには向きません。

 

また、接地面積が広いので蒸れやすく、反発力が小さいので寝返りが打ちづらいと言えます。

 

購入当初の状態を長く維持しにくい素材なので、低反発の感触が好みであるとか、短いスパンで買い替えを想定していらっしゃる方以外は避けた方が無難でしょう。

 

筆者としましては、単一構造の低反発マットレスは少なくとも腰痛持ちの方にはお勧め致しません。

 

高反発マットレス

文字通り高い弾力性で全身をしっかり支えてくれます。

 

寝返りも打ちやすく復元力が高いので低反発に比べればへたりに強く長持ちしますし、通気性もよく蒸れにくいです。

 

つまり結論を言えば高反発の方が腰痛対策としては適していると言えます。

 

ただし、全てではありませんが高反発マットレスは硬いものが多く、特に体重の軽い方には寝心地として合わない場合があります。

 

実のところ高反発マットレスには明確な定義がなく、低反発ではないから高反発と名乗っていることもあるようです。

 

低反発だから高反発だからということだけで判断するのは避け、店舗で実際に体験し、疑問があれば店員さんに色々尋ねてみるのがいいでしょう。

 

 

硬いマットレスで腰痛軽減は本当か?

硬すぎるマットレスを使うと腰だけが沈み込むことがないので、腰痛対策として悪くはありません。

 

しかし、どうしてもお尻や肩甲骨部分(仰向け時)、肩や腰横(横向き時)などに負担が集中してしまいます。

 

その結果、腰以外の部位を痛めてしまう可能性がある上に、腰が浮きっぱなしになるので結局腰を痛めることに繋がりかねません。

 

ですので、長期的に考えると必ずしもお勧めできる訳ではありません。

 

 

 

オススメのマットレス

筆者は日常的に寝具店に立ち、お客様に寝具のご紹介をしております。

 

当然マットレスについての意見を求められることもあるのですが、お客様からマットレスは硬い方がいいのか柔らかい方がいいのかとよく尋ねられます。

 

その際にはいつも「硬いところは硬くなければいけませんし、柔らかいところは柔らかくなければいけません」とお答えします。

 

これは硬すぎず柔らかすぎずというニュアンスではありません。

 

・体重を均等に支え正しい寝姿勢を維持するために芯の部分はしっかりとした硬さが必要

・体にかかる圧力を分散させるために表面上はある程度柔らかく体のラインに沿うようであるのが理想

であるという意味です。

 

 

今回はその条件を満たしたウレタンマットレスをご紹介致します。

 

腰痛対策としてはもちろん快適な寝心地、良質な睡眠をお求めの方にもオススメです。

 

整圧マットレス

 

No,1メーカー西川のロングラン商品! 実績と信頼のマットレス

国内寝具のNo,1メーカーである西川で長年取り扱われており、今も変わらずファンの多いマットレスです。

 

もともと介護用として開発された前身である「ムアツ」の時代から愛用者は多く、「健康敷ふとん」「点で支えるマットレス」の代表格とも言えるでしょう。

 

表面の凹凸が体圧を分散し圧迫感を緩和、特殊立体構造で体の沈み込みを調整し自然と負担のかからない寝姿勢を保つことができます。

 

 

 

パターンオーダー整圧

 

3種の異なる素材で人に寄り添うオーダーマットレス

整圧マットレスの良さを引き継ぎながらより進化したマットレスです。

 

人の体には凹凸があり、各部位で重さも違います。

 

その不均一な人の体にマットレスを合わせるには、全面同じ硬さ弾力の単一素材よりも部位ごとに硬さや弾力を適切なものに分ける方が理に適っていると言えます。

 

つまり、例えば重い腰の部分は硬く弾力のある素材でしっかり支え、出っ張った肩の部分は柔らかく沈むことで体の凹凸に沿うことができ、仰向け時のS字ライン横向き時の直線ラインを理想的に実現してくれます。

 

また、各素材を人それぞれ好みの位置で並べることができるので、名前の通りオーダー仕様のマットレスです。

 

 

AiR SX

 

アスリートにも愛用者多数 ウレタンマットレスの急先鋒!

十二分にパフォーマンスを発揮するには良質な睡眠が不可欠であると科学的にも証明されており、近年アスリートの方々は食事やマッサージだけでなく良質な睡眠をとるべく寝具に対してもこだわりを持っています。

 

睡眠によりいかに身体と心を休め疲労を回復させるかは、肉体と精神を鍛え上げ戦っているアスリートにとって死活問題と言っても過言ではないのかもしれません。

 

このAiRシリーズはそんなアスリートの方々に多く愛用されているもので、SXはその最新モデルになります。

 

だからと言ってアスリート専用という訳ではなく、我々一般人も日頃のパフォーマンスを最大限発揮するため良質な睡眠をとるべきでしょうね。

 

異なる硬さ弾力の素材を4層にすることでクッション性、耐久性をより高めています。

 

凹凸構造ではあるもののボコボコした感じが少ないので、整圧よりフラットな寝心地となっています。

 

実際に寝試ししておきたい!

お店で試そう!

どんなに評判のいいマットレスでも実際に寝試してみないことにはその人にとって最良のものかどうか分かりません。

 

ましてやマットレスはお値段としてもそうお安いものではありませんので、ダメだったからといって簡単にお買い換えできるものでもありません。

 

感触、弾力、フィット感、寝返りのしやすさなどを実際に店舗でゴロゴロと体感して頂くことがマットレス選びで失敗しないための最も重要なポイントです!

 

 

貸し出しサービスも!

当店では種類や数に限りはございますが、2週間3千円でマットレスのお貸出しをさせて頂いております。

 

もしお気に召して当該商品をお買い上げ頂ければ、商品価格からレンタル料分は差し引かせて頂けますので是非ご利用下さい。

 

 

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