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快眠を求めるならどっち?「ベッド」or「ふとん」

2020.02.24

畳にふとんを敷いて寝るのは日本独特の文化です。

 

和室にふとん、日本人にとって愛着ある組み合わせですよね。

 

しかし、年々ふとん使用率は下がってきています。

 

特に20代以下の若い世代が顕著にその傾向にあります。

 

それでも少なくなっているとはいえ30代以上の方には根強い愛用者もいるようです。

 

「ベッド」か「ふとん」か。

 

毎日使うものだからこそどちらを選ぶかで睡眠環境に大きな差がつくポイントです。

 

今回は、快眠のためにはどちらを選択するのが正しいか白黒はっきりさせましょう。

 

 

あなたはベッド派?ふとん派?

6:4または7:3

 

ベッド派とふとん派の割合です。

徐々にベッド派が増えてきています。

 

大きな理由の一つは和室のある家が減っていることのようですが、理由は他にもありそうです。

 

ベッド派が増えているその理由をベッドを使うメリットデメリットから探っていきます。

 

 

ベッドを使うメリット

1.不快ゾーンを避ける

ベッドを使うと睡眠の質が上がると言えます。

 

それはなぜか?

 

実は床上30cmのゾーンに関係があります。

 

良質な睡眠を邪魔するものとして、

 

・湿気

・ほこり

・冷たい空気

 

などがあります。

 

これら全て床上30cm以下に集中して堆積するものです。

 

夏は湿気が、冬は冷気が、通年でほこりが快眠を邪魔します。

 

ベッドを使うことでその不快ゾーンを避けて眠ることができるのです。

 

 

2.通気性アップで快眠に

汗をかいてふとんの中の湿度が上がりすぎると気持ち悪いですよね。

 

なので、湿気を上手く逃がすことが大事です。

 

「すのこ」ベッドの下に空間を作ることで通気性が上がります。

 

たったそれだけで格段に睡眠が快適になります。

 

また、近年の状況では日本の夏、熱帯夜の日数が増加しています。

 

熱中症予防のために、就寝中でもエアコンを…と気象予報士さんが言っていますね。

 

エアコンの効果を最大限得るためにも通気性の良い「すのこ」ベッドの使用をオススメします。

 

 

3.寝起き、就寝が楽

床に腰を掛けたり、その状態から立ち上がったりする動作は意外ときついものです。

 

特にご年配の方や腰や膝などに痛みを抱えている方には大きな負担となります。

 

また、頻尿気味の方は一晩で何度もトイレに立つことがあることでしょう。

 

夜中に用を足す度に立ったり座ったりの動作はとても大変ですよね。

 

そのつらい動作で脳が覚醒してしまい、スッキリしても寝付けなくなってしまうこともあるかと思います。

 

ベッドをご使用するだけで寝起きやトイレの度にしんどい思いをせずに済みます。

 

ご高齢の方、腰痛や膝の痛み頻尿にお悩みの方から特にもっと早くベッドにしておけば良かったとのお声を頂きます。

 

 

4.ふとんの上げ下げが要らない

年々ふとんの上げ下げが辛くなってきたとお話しされるお客様が多いです。

 

しかし、ふとんを敷きっぱなしにすると、ふとんはもちろん畳や床までダメにしてしまいます。

 

ベッド(マットレス)であれば、面倒な上げ下げや日干しは必要ありません。

 

 

5.寝具を長持ちさせてくれる

人は一晩にコップ2杯分の汗をかくと言われています。

 

寝汗による湿りは寝具にとって大敵です。

 

カビが生えやすくなったり、素材によっては耐用年数が大きく低下します。

 

なので、「すのこ」ベッドを使って十分な通気性を確保することが寝具を長く使うための秘訣です。

 

 

ベッドを使うデメリット

1.部屋のスペースが狭くなる

通常シングルベッドのサイズは若干の違いもありますが、おおよそ100×210cmほどです。

 

狭い部屋に置くとなると結構幅をとってしまいます。

 

部屋を広く使いたいという方には当然ベッドは不向きです。

 

 

2.ベッドがきしむ音が気になる

ベッドがきしむ理由は、

 

・金具が緩んでいる

・床板が傷んでいる

・最初から材質に問題がある

 

などが挙げられます。

 

金具が緩むのは寝返りなどの振動によるものや、木製のベッドであれば気温、湿度により木材が伸縮することが主な原因です。

 

定期的に金具を締めておきましょう。

 

 

3.和室に合わない

和室にアメリカ製のごついベッドと分厚いマットレス…

 

あるいは簡易的なパイプベッド…

 

確かに合わないですね。

 

和室にはせめて日本調の木製ベッドを置くのが無難でしょう。

 

 

 

快眠を求める人にはベッドがオススメ

結局のところベッドもふとんも一長一短があります。

 

どちらが良いのかは人によって住環境が異なりますし、生活スタイルや年齢にも関係してくるでしょう。

 

ベッドとふとんの良し悪しは一つの答えにはたどり着けないものです。

 

ただ、「快眠」のためであればふとんよりベッドに軍配が上がります。

 

そして日常が「快眠」であれば「健康」にも繋がります。

 

そういった意味でベッドはただの寝具ではなく、健康寝具という側面もあります。

 

若年層ほどベッド普及率が高いのですが、本来は働き盛りの世代やご年配の方こそベッドをお使いになるべきでしょう。

 

 

 

快適、ウッドスプリングベッド

 

ウッドスプリングって何?

一般的にはブナ材を積層させアーチ状に加工した板を床板として十数本渡したベッドで、主にヨーロッパで広く使われています。

 

板の一本一本がしなり反発するので普通のベッドの寝心地とはずいぶん違います。

 

床板がすのこ状で通気性がよく普通のベッドより軽いのが特徴です。

 

 

寝心地がいいだけじゃない!

就寝中、できるだけ身体に負担をかけないようにするためには、

 

・体にかかる圧力を分散させること

・正しい寝姿勢を保つこと

 

が大切です。

 

ウッドスプリングベッドは荷重や身体の凹凸に合わせて板バネがしなるので、体圧分散性に優れています。

 

 

体圧分散とは?

畳にふとんを敷いて寝たり硬いマットレスの上で寝たりすると接地している部分に負担が集中してしまいます。

 

仰向け時にはお尻や肩甲骨部分。

 

横向き時には肩や腰横に負担がかかります。

 

するとその部分に痛みを伴う可能性が出てきます。

 

身体にかかる圧力を分散させることで痛みの軽減が期待できますし、寝心地が大きく違ってきます。

 

 

ウッドスプリングは体感すべし!

ベッドの床板に弾力性があるので当然普通のベッドとはまるで違う感覚です。

 

一言で言えば浮遊感。

 

雲に乗っているような…というのは言い過ぎかもしれませんが、実際に体感されるとこれまでのベッドの常識が覆るでしょう。

 

 

 

要望別ベッドの選び方

快眠の追求、身体のケアを重視するなら

是非、ウッドスプリングのベッドをお選び下さい。

 

特に身体にかかる負担がかなり軽減され、朝起きた時の爽快感が違います!

 

 

手ごろな値段…でも快適に眠りたい方は

全てではありませんが、ウッドスプリングベッドはそこそこお値段が張ります。

 

一般的なお手頃価格のものをご所望であれば、床板がすのこのベッドをオススメします。

 

通気性、大事です!

 

 

部屋を有効活用したいなら

ワンルームでお一人暮らしの方などは、部屋の間取り、スペースの有効活用に頭を悩まされることが多いかと思います。

 

そうなるとやはり収納付きのベッドや折りたたみベッド、ソファーベッドなどになるでしょうか。

 

収納付きやソファーベッドでは通気性が、折りたたみでは「きしみ」が気になるところですが…

 

 

 

オススメのベッド

 

ノッティンブル

キネティック

医療機器としても認定されているウッドスプリング

プレッシャーバランスシステムによって加重を分散。

 

確実な体圧分散と理想的な寝姿勢をお約束します。

 

自分の体重で自分の体重を支える構造になっていますので、身体にかかる負担を最小限に抑えてくれるベッドです。

 

 

 

ノッティンブル エゴ

 

横になると確かな弾力が身体を支えてくれます。

 

肩や腰への圧迫を特殊なサイドサスペンションが吸収。

 

よりソフトで快適な寝心地を与えてくれます。

 

 

関家具 ラスク

お手頃価格でシンプルなデザイン

シンプルなのはいいことだ。

 

シンプルゆえに和室、洋室問わず活躍できます。

 

狭い部屋でも圧迫感を与えません。

 

 

いなべオリジナル

校倉ベッド

 

和室にオススメ、嗅覚にまで作用するベッド

杉を使った和風ベッドです。

 

杉の香りに含まれる「セドロール」などは森林浴の香り、リラックス効果や安眠効果があると言われています。

 

快眠を求めるなら落ち着いた和室の雰囲気の中、森林浴気分で眠りにつくのはいかがでしょうか。

 

また、ウッドスプリングベッドのフレームとしても使えます。

 

 

ふとん屋でベッドが買える!?

ベッド買うなら家具屋さん。

 

そんなイメージの方が多いかもしれません。

 

実は…ふとん屋でもベッド…売ってますよ!

 

正確には寝具店ですし、どこの寝具店にもあるという訳ではありませんが。

 

家具屋ではベッドも家具あるいはインテリアとしての位置づけになるでしょう。

 

しかし、ベッドは寝具です。

 

寝具は寝具店にお任せ下さい。

 

ベッド単品のお求めでももちろん構いませんが、それ以外の眠りのトータルコーディネイトやお悩みの相談まで請け負えるのが寝具店の強みです。

 

 

 

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